【変態小説】マゾヒズムな夫婦

春の穏やかな空気に包まれた清々しい河川敷ですが、しかしその休憩場の中だけは、荒んだ空気が貪よりと漂っていました。
大きな鼾をかく男の寝息には濃厚なアルコール臭が感じられ、その全身からはホームレス独特の饐えた匂いがムンムンと匂って来ました。
そんな男を休憩所の外側から覗き込んでいた私は、同じように私の隣で休憩所を覗き込んでいた妻の顔をソッと見ました。
まるで山賊のような荒々しい男の寝顔を見つめる妻のその目には、絶望の二文字がひっそりと浮かび上がっていたのでした。

移り住んだその土地土地のポルノ映画館や深夜の公園に出没しては、妻は犯され、私はそれを見て興奮しております。
そう考えますと、被虐性欲を互いに持つ私達夫婦にとっては、変態ストーカー達から点々と逃げ回るこのリスクというのは、ある意味『快楽』のひとつなのかも知れません。
つまり私達は、身も心も生活も、最悪な状況に追いやられればやられる程に快楽を得るという、究極のマゾヒズムな夫婦なのです………

シュゥゥゥゥ………っという、まるで蛇が威嚇するような音が、仕切りにグルリと囲まれた休憩場の中で響きました。
さっそくその音と妻の気配に気付いた男がムクリと頭を起こしました。そしてベンチに寝転がったまま、「マジかよ」と、呆然と呟きました。
男の背後に潜んでいた私は、慌てて仕切りの壁に身を隠しました。
もし、男に見つかれば、素直に「妻を犯して下さい」と頼もうと思っていました。しかし、もし見つからなければ、そのまま妻が陵辱されるのを、ここからこうして覗いていようと思っていました。
私としては、できれば、このまま見つからずに妻が犯されるシーンを覗いていたいのが本心です。
股をM字に開きながら小便を続ける妻に、男は慌ててベンチに座りながら、「ダメだよ、こんなとこで小便しちゃ……
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