【変態小説】反社会的な妻たち

SNSフォローボタン
naojiiをフォローする
人妻熟女

【変態小説】反社会的な妻たち

「私なんて、かれこれ4人も紹介してるのよ。だから、ね、お願いよ木暮さん。今度だけでイイからタダにしてよ」
 静子は木暮の作業ズボンの太ももにソッと手を置きながら意味ありげに笑った。
「4人もってね奥さん、それを言うなら『4人しか』だよ」
 木暮はそう苦笑いしながら、太ももを這う静子の手を払い除ける。
「そんな事言わないでさぁ、ねえ、お願いよ木暮さん。今月は子供の給食費も払えないのよ」
「ダメだよ給食費払わなくっちゃ。子供が可哀想だよ。シャブなんか買ってる場合じゃないよ奥さん。今日は素直に諦めたほうがいい、うん」
 と、木暮がソファーを立ち上がると、いきなり静子が木暮の下半身にしがみついてきた。
「お願い、何でも好きな事させてあげるから、ね、ね、だからお願い一回分だけ、お願い」
 静子は木暮の薄汚れた作業ズボンのチャックをブルブルと震える指で開け始めた。静子のその必死な表情は、まるで一ヶ月以上も放置されていた孤独死の死体のように哀れだった。こんなみすぼらしい女に何でも好きな事をさせてやるからと言われても、ただただ気味が悪いだけだと木暮は思った。
 が、しかし、ズボンの中から捻り出された木暮の陰茎は、まな板の上でのたうち回る断末魔のウナギのようにウネウネと蠢いていた。
 あぁぁぁ、と溜め息を吐く静子は、そんな木暮のペニスをシワだらけのカサカサの指で上下にシゴいた。
 そんな静子を見下ろしながら、(最近、風呂入ってねぇから臭せぇぞ……)と思いながら木暮がニヤリと笑った瞬間、その生ゴミの袋の底に溜る汚水のようなニオイを放つペニスを、静子は戸惑う事なく『テュルッ』と音を立てながら飲み込んだのだった。

 それはまるで浴槽の排水口に勢いよく湯が流れていくような、そんな下品なフェラだった。
 シャブ欲しさに汚れたペニスをしゃぶりまくる四十女。これだからシャブ中女ってのはおもしろい、と木暮はニヤニヤ笑いながら、そのままソフアーの革張りをグググッと音立てながら四つん這いになり、静子に向けて尻肉を押し広げた。
「ついでにケツの穴も綺麗にしてもらおうかな……」
 恐らく、今の自分の肛門周辺はトイレットペーパーのカスと糞臭で凄い事になっているだろうと木暮は想像しながら尻を突き出す。

そんな尻にも関わらず、迷う事無く静子の鼻息が近付いて来た。強烈に臭せぇだろうな、と木暮が密かにニヤリと笑うと、剥き出しの肛門に生温かい舌の感触がヌルッと伝わった。
「うひゃ! くすぐってぇ!」
 ケラケラと笑いながら木暮がケツを窄めると、静子はハフハフと荒い息を吐きながら両手で尻肉を押し広げ、谷間の奥深く舌を捻り込んで来た。
 静子は不潔極まりない木暮の肛門をベロベロと舐めると、固くなったままビコビコと揺れている陰茎を握りながら色声を使って囁いた。
「ねぇ、木暮さん……チンポ入れる前に……シャブ頂戴よ……」
 静子の声は木暮の股間の中で燻っていた。
「……まぁ、今回だけ、特別に打ってやってもいいけど……その代わり条件がある……」
 四つん這いになりながら携帯を弄る木暮がポツリと呟いた。
「なに? 人殺し以外だったら何でもするわ」

静子は木暮の尻の谷間からガバッと顔をあげた。
「B棟の608号室に嶋田美佐って奥さんがいるんだけど、この奥さん知ってるか?」
 そう言いながら木暮が携帯画面に写る女の画像を静子に見せると、静子は唇を唾液でギラギラさせながら「嶋田の奥さんならよく知ってるわ。毎週、ヨガ教室で一緒なの」と嬉しそうに目を輝かせた。
「へぇ~ そうなんだ……それなら話しが早いや……」
 木暮はそう言いながらソファーの上にムクリと起き上がると、ガラステーブルの上に置いてあったハイライトを一本摘んだ。
 すかさず静子がカシュッ! とライターの火を付けた。そして、木暮が銜える煙草の先にライターの火を向けながら「嶋田の奥さんにシャブを勧めればいいのね?」と、自信ありげに笑った。
「うん。そうなんだけど……まぁ、その前にね、あんなタイプの人妻を、色々と弄ってみたいわけだ……」
 煙を吐くと同時に笑う木暮に、静子もニヤニヤ笑いながら「お易い御用よ。嶋田の奥さんだったらいつでも連れて来て上げるわ」と、シャブを催促するように血管が浮き出た右腕を木暮の前に差し出した。
「しかし、そんなに上手く行くもんかね……あの奥さん、どーみてもガチガチの堅気さんだぜ……」
 木暮はパンパンに膨らんだセカンドバッグを開けながらそう聞いた。
 すると静子は、ギラギラした目でセカンドバッグの中を覗き込みながら、「ダメだったら無理矢理シャブ打っちゃえばいいじゃない。シャブ打たれたらどんな上品な奥さんだって、本性剥き出しの変態になっちゃうわよ」と悪魔のように微笑み、木暮がバッグから取り出したパケを瞬く間に引ったくってしまったのだった。

続きはこちらから【変態小説】

エロが大好きの皆さんのために美しい女性の方たちに関する動画や画像・情報をお届けします。リンク先は管理人が良質サイトと確認した後に紹介しております。安心してお楽しみ下さい。記事の中ではネットで見つけた魅力的な女性たちの情報もエロファンの皆様に広く紹介しています。悪戯に個人の著作権を侵害する意志はありません。

情報に問題があれば下部のメールフォームから連絡いただければ直ちに対処いたします

噴乳牝奴隷4 水野さくら

激しく身悶える度に淫乳迸り、虐げられる程に喚き悦ぶ牝奴隷の恍惚。暴虐の業を極めた乳虐痴獄に堕ち荒ぶ、哀れ女教師の淫らな性戯。煩雑に縛り上げられた豊満な乳房から止め処なく溢れ出る、母なる証の愛乳は無惨にも踏みにじられて…

【DUGAを初めてご利用の方はまずこちらから無料会員登録を行ってください簡単です】 DUGADUGADUGADUGA
【DUGAを初めてご利用の方はまずこちらから無料会員登録を行ってください簡単です】
タイトルとURLをコピーしました