【エロ情報】近所のホームレスに欲情を抱く若妻
夫と幼稚園の息子と三人で近所の公園に行った時の事です。夫と息子は、春の柔らかい日差しにキラキラと輝く芝生の上でサッカーボールを蹴り合っていました。私は芝生から少し離れた木陰に腰掛け、そんな二人をスマホで撮影していました。少し離れた木陰の下で、一人ぽつんと腰を下ろしていた私は、遠くでサッカーボールを追いかけている夫と息子の撮影に夢中になっていました。
そんな私に、「可愛いお子さんですね」と、男の人が背後から声を掛けてきました。撮影に夢中になっていた私が後ろも振り向かないまま「ありがとうございます」と微笑むと、すぐさま「おいくつですか?」と聞いて来ました。私はスマホの画面を見つめたまま「二ヶ月前に三歳になりました」と笑顔で答えると、男の人は「三歳なら一番可愛い時期ですね」と呟き、一緒になって笑ったのでした。
そのしゃがれた声からして老人ホームのお爺ちゃんだと思っていました。その後もその人は、息子がサッカーボールを蹴る度に「三歳とは思えないキック力ですね」と話しかけて来たり、又、私が持っているスマホを覗き込んでは、「しかし、今の携帯は綺麗に映るもんですねぇ」などと感心したりしておりました。それでも私は撮影に夢中になるあまり、後ろを振り向かないまま空返事で答えていたのでした。
暫くすると、背後の人は全く話しかけて来なくなり、黙ったまま私のスマホの画面を覗き込んでいました。スマホを見られるのは嫌でしたが、しかしいちいち返答するのも面倒臭く、私はそのままその人を無視していたのでした。すると、不意にその人の鼻息が私の耳元をスッと通過し、かなりの至近距離でスマホを覗いている事に気付きました。さすがに気持ち悪く思いましたが、しかし、夫にリフティングを教えてもらっている息子の姿があまりにも可愛く、そのシーンが終わるまで、私は身動きせずに我慢していました。
しかし、突然その人は、「奥さんは……おいくつなんですか……」と私の耳に囁きかけました。その不気味なしわがれ声に、一瞬背筋がゾッとしました。「えっ?」と驚きながらソッと横を向くと、すぐ真横に薄汚い男の顔があったのでした。
赤く濁った目は、まるで何かを捕らえようとしている獣のようにギョッと見開いていました。紫色の唇はカサカサと皮が剥け、赤らんだ頬には無数の吹き出物が広がっていました。
その人は、老人ホームのお爺ちゃんではありませんでした。推定四十代。その身形や服装、そしてぼさぼさの髪からムンムンと漂ってくるその据えた臭いからして、明らかに路上生活者とわかる中年男でした。
あまりの恐怖に私の全身は凍りつきました。一瞬にして身動きできなくなり、私はただただ愕然と男の横顔を見つめていました。すると男はそんな私を無視したままジッとスマホを見つめ、再び「奥さんはおいくつなんですか」と聞いてきました。その口調があまりにも強引だったため、おもわず私は唇を震わせながらも「三十です」と答えてしまっていたのでした。
その後も男は、私の肩からヌッと顔を突き出しながらスマホを覗き込んでいました。しかし、既に私のスマホの画面には何も映ってはいません。ですが、それでも男はそこをジッと覗き込んだまま、「そうですか……三十歳ですか……」などと呟き、赤く濁った目をギラギラさせていたのでした。
私がそれに気付いたのは、それから暫くたってからの事でした。それは、握りしめたスマホをソッと膝の上に置いても、男の視線が変わらなかったからでした。
そうです。男は私のスマホを見ていたのではないのです。なんと男は、私のブラウスの隙間を覗き込んでいたのです。しかもその時の私はノーブラでした。夫が「公園に行こう」と言い出す寸前まで四ヶ月の娘に授乳していた私は、愚かな事にブラジャーをするのを忘れていたのです。

男の視線が注がれている自分の胸元を恐る恐る見てみました。それを目にした瞬間、おもわず私は卒倒しそうになりました。正面から見れば普通なのですが、しかし上から見ると、その大きく開いた襟首からは、なんとその膨らみだけではなく乳首までも丸見えだったのです。

(見られていた……見ず知らずの男に乳首までも見られていた……)
そう愕然としながらも、一刻も早く開いた襟首を押さえようとしたのですが、しかし私の手はスマホを激しく握りしめたままガクガクと震え、思うように動きませんでした。
全身の毛穴が開き、凄まじい早さで汗が噴き出しました。唇の震えは顎にまで達し、まるで幽霊を見た人のように顎がガクガクと震えていました。
そんな私の様子に気付いたのか、男は私の耳元に唇を近づけ、そのしゃがれた声でソッと囁きました。
「すぐに終わりますから……そのまま少しの間、動かないでいて下さい……」
その直後、男の右肩がゆっさゆっさと動き始めました。最初は、自分の腹でも掻いているのかと思ったのですが、しかし、私の腰に何やら柔らかくも硬いモノがツンツンと突き当たっている事に気付いた瞬間、男が背後で何をしているのかわかりました。
肩から顔を突き出す男は、酒臭い息をハァハァと吐きながら私の胸元を凝視していました。そして時折、「でっかい乳首は感度がいいみたいだね……」と呟いたり、「乳首の先から乳が滲み出てるよ……」などと囁きながら、右手を上下に激しく動かしていました。
私は、うなじにハァハァと吐きかけられる熱い息から顔を反らし、芝生でサッカーをしている夫に(助けて! 助けて!)と何度も叫びました。事が過ぎるのをひたすら待つ事にしました。幸いにも男は、早くも「あああ……イキそうだ……」などと唸り始めており、事が過ぎ去るのは時間の問題のようでした。だから私は、一刻も早く男をイカせてしまおうと思い、わざと胸を突き出したりしては、更にそこを露出してやったのでした。しかしそれは、油に火を注ぐようなものでした。私は本当に馬鹿でした。そんな事をすれば男に勘違いされてしまうのです。そんな事にも気付かなかった私は、まるで男を誘うかのように乳頭を突き出していたのです。
男は当然の如く、そんな私を見て「へへへへへ」といやらしく笑いました。そして私の鎖骨に薄汚れた顎を押し付けると、ぷつぷつと伸びる無精髭をイガイガさせながら「その大きな乳首をコロコロしてみて下さいよ」と囁いたのでした
▼続きはこちらから▼





コメント